Day2day Opportunism

まぁ、平たく言うと「雑記」がだらだらと・・・

Code Fairy:Simulator:COST200 HARD

Code Fairy のSimulator:COST200 HARDの備忘録。

 

ザニーでノーマルはいけたので、頑張ったけど、油断すると撃破寸前にされたりと割とキツくて、重ザクやらザクSも試したけど「A」を

超えられず…で、連撃と耐性の低さに期待して…

GM LA Lv3 カスパ 強フレ1、対格1、射プロ1、格プロ4、1、空きにおまけでAD-DCSで。

撃破10、損失3、アシスト288、命中率78.6%、与ダメ98113、追撃4298で個人スコア2788で「S」でクリア 

で、終わってから気付いたけど…BR軽装とBS改修が両方ともLv1でした(笑)

基本は、支援のデザートジムを狙い、合間に対面のGM LAを落とし近間のナイトシーカーやゲムを寝かしたりしつつ。

1.直進して丘を超えつつアーチを抜けてきた敵に、ハングレ投げて、すかさずBRで追撃しながら後ろへ回り込むように移動

2.デザジムもアーチを抜けてきて一塊になっている辺りなので、BRで牽制しつつ格闘でまとめて寝かせる

3.あとはひたすら、デザジムの出現位置(大体、BorC)を狙う感じで。BR牽制から格闘N下を繰り返す

 

ザニーやザクSで撃破6くらいはイケるけど、それ以上はやや厳し目だったので、結局撃たれている間大変ウザかったので

LAにしたけど、結果はよろしかっったようで。

Code Fairy :Simulator:COST500 HARD

Code Fairy のSimulator:COST500 HARDの備忘録。

 

敵は、BD2とG05、先ゲル、BD3、FAガンダム

面倒になったので、Mk-Ⅱで、強フレ4、新フレ2、1、対ビー2、脚1、噴射3、格プロ2のカスパ

撃破7、損失1、アシスト4000?、命中率65.?%、与ダメ152000弱、追撃?で個人スコア?で「A」というのを3回位

その後、ネモ3は強襲に嬲られ、クマ、ジャジャと乗るも届かず、ティターニアは「B」と「A」を行ったり来たりと今一つ。

ディアスも「A」は取れるが、ちょっと足りない感じ。リゲルグは安定感がもう一つ…で、結局またMk-Ⅱで3回位で。

撃破11、損失1、アシスト0、命中率85.5%、与ダメ158746、追撃16032で個人スコア6250で「S」

チームスコアは、9452/6775

ようやくですよ。

1.即ブーストで右側からE中継の右側通路の壁沿いに突っ込んでくるBD2の一応脚部狙って射撃。

2.位置によって多少変わるけど、B中継への脇道周辺で攻防で落とす。ついでにFAと先ゲル辺りもなぎ倒す

3.G05もきっと来るので次はコレを落とす。油断するとすれ違いから振り向き格闘とかで薙ぎ払われたりするので注意しておく。

4.ひたすらBD2とG05を狙いつつ出会う他のMSのは寝かせていく

5.BD2もG05も寝かせた後には起き上がりに、無敵状態のママブーストしてくることが多いので、こちらも合わせてブーストで下がる

6.あとは、相手のブースト終了時の格闘のカウンターもしくは距離を開けていたら、BRでよろけからのN下とバルカンで。

7.なるべくEかF中継周りで戦うようにする。AやBに行かれるとバラけてしまい、撃破数が稼げないので。

 

おそらく、撃破8以上出来れば10機くらい稼いでおけばなんとかなる…ハズ?

Code Fairy:Simulator:濃霧丘陵地帯捜索任務

Code Fairy のSimulator:濃霧丘陵地帯捜索任務の備忘録。


PIXYを5機落とす…ステルス機で濃霧でとなかなな面倒な条件だが、所詮はPIXY。もろい強襲機です。

なんだけど…油断すると削られるのは、当然なんだが、これも与ダメがネックでした。

で、やり直しが面倒なので、キュベレイで対実3と1、対格1、射プロ4であとは強フレ5、新型フレ2と1にスペフレ1で。

遠目から見つければ、ファンネル包囲と挟撃と追従でほぼ片が付いたんだが、与ダメが59千前後で「B」。ただ、何回かやってると

57千だったりするので、相手のカスパが違うのか?とも思ったけど、それは無さそうかなと。

で、オーバーキル分も与ダメに乗っかる…のか?

1.開始位置から左側の上側へ向かう。

2.最上段への登り口辺りで大抵は、1機右から来るのを包囲を用意して警戒しつつ、進む。(たまに出てこないし運が悪いと3機来たり)

3.左の最上段には大抵は、1機いるハズなので、これを包囲→ビーム・ガン→「下格」で落とす。

4.反転して、最上段を進むと1段下にブリッジの下に1機。運が良ければさらに手前に1機いるので包囲→ビーム・ガン→挟撃→出来ればさらに「下格」で落とす。

5.ブリッジの上を通り、降りていくとさらに2段下の小さい丘の左側に大概は1機居るのでブリッジ降りた辺りで待ちつつ同様に落とす。

6.さらに右側の少し奥にも1機居ることが多いので、これも落とす。

7.まだ、4機の場合は、最下段まで降りて左側から来ないようにしつつ開始位置へ向かうと開始位置手前辺りに居る場合有り。

8.居なかった場合は、中段(ほぼ開始時の段)をブリッジ側へ戻っていくと遭遇することが多い…

9.これでも見つからなければ、開始の左の1段下の隘路に潜んでいることが多かったかな。

 

早期発見から、ファンネルで半分ほど削り、ビーム・ガンからの出来ればN下。残りHP次第だけど、8割削った辺りで下格で締めるで

2回は61千強は取れたので、なんとかなるはず。

 

Code Fairy:Simulator:MS奪取殲滅戦

備忘録としてCode Fairy の攻略メモ

Simulator の「MS奪取殲滅戦」の「S」がようやく取れたので…

1.歩兵スタートして、降下してくる「プロトタイプガンダム」のBR+ジャベリン装備へ移乗するためまずはすばやく移動

2.反転して時計回りに移動して「ジムキャノン」へBRを2発程度命中させてつつ、ジャベリンでN下さらに追撃の下でおそらく撃破

3連撃も入るが、たまにスカるので確実性ならN下かなと。

3.すばやくC中継前の「ガンダム」の正面へ行き、乗り換える

4.「ガンダム」に移乗したらすかさず「プロトタイプガンダム」をサーベルで壊す

5.BRをチャージしつつ、D中継の丘の上から「陸戦用ジム」を射撃。さらに1射追撃が入るハズ(OHさせない)

6.BRはチャージしながら相手の射撃を躱し、接近してきた相手に格闘を決められる距離で確実に当てる

場合によってはカウンターでもアリ

7.とにかくN下格闘を決めて追撃に下まで入れる

8.ほぼ瀕死のハズなので、BR当てるなり格闘を決めるなりして倒す

9.すばやく脱出して自爆を待つ

下手なダメージを喰らわなければ、これで「S」が取れる

自機として使用した「プロトタイプガンダム」を自分で破壊することに気づかなくて、与ダメが「B」でこれは無理なのでは無いかと
思って倒し方を変えてみたりしてしまったよ…

無駄なんですけどね(笑)「どうせ自爆するから」と気にもしてなかったけど、「ガンダム」降りて最後に待っている時に歩兵バスで

ダメージ出せるのに気付いて、「あっ…」と思ったのですよ

AviUtl で動画出力時にエラーが出て…

NAS内の動画を地道に編集して、容量の確保をしているのですが…

とエラーが出て書き出しをさせてくれませんでした。

半日前は出来たいたのに。何かをインストールしたりアップデートしたり等、何もしていないハズ。

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auo [error]: NeroAacEnc.exe の場所が指定されていません。
auo [error]: NeroAacEnc.exe を用意し、その場所を設定画面から正しく指定してください。
auo [error]: remuxer.exe の場所が指定されていません。
auo [error]: remuxer.exe を用意し、その場所を設定画面から正しく指定してください。

----

よく見れば、ファイルが見つからないとのことだから、探せばあるはず…

見つからんのだが?

ちょっと設定を確認してと思い、設定を開く。

さらに

と開いて、エンコードの実行ファイルの位置を確認して、対象のフォルダーを見るも当然見つからん。

 

諦め悪く、再度動画を出力を試す。

えーと…?

 

意味がわからないので、ググってみると

ただ、「ビデオ圧縮」のダイアログを開いて「OK」すれば解決!と言った同様のページが見つかる。

 

なんで???

いや、まあいいや。すっきりはしないが、解決したということで。

 

SeleniumBasic を利用して VB.NET からサイトへアクセスしてみる

以前にVBAでやったことをVB.NETでもやってみようということです。忘れるので_φ(・_・

記事書くつもりはなかったので、導入とか画像ないんですけどね。

 

 

VS起動して、「新しいプロジェクトの作成」が開くはずなので…

「コンソールアプリ」の「VisualBasic」を選択する(画像だと2番目

きっと、Main()に「Hello World!」を表示するものが初期であるはず。
で、まずはメニュー>表示>その他のウィンドウ>パッケージマネージャー コンソール を選択する

プロンプト(PM>)とあるところに下記を順に入力して
 install-package selenium.webdriver
 install-package selenium.support
 
それぞれ「XXXがYYYに正常にインストールされました
のメッセージが表示されることを確認する(XXXはそれぞれパッケージ名と付録、YYYは、今のプロジェクト名)

次、ソリューションエクスプローラーのプロジェクト右クリック>追加>既存の項目 と選択して「chromedriver.exe」を追加する
(ただ、これはほんとに必要なのかは未検証。)

ソリューションエクスプローラーのソースファイル(Program.vbのはず)の上に「chromedriver.exe」が追加表示されたはず
それを選択して、プロパティの「出力ディレクトリにコピー」を「常にコピーする」とする
 
次、参照の追加かな
 Imports System の下に下記を追記
 Imports OpenQA.Selenium
 Imports OpenQA.Selenium.Chrome
 Imports OpenQA.Selenium.Support.UI
 

ここまででエラーが出たら笑えないので、一度実行してみる…
コンソールが開いて「Hello World!」が表示されたら、やっと下準備が終了
 
面倒なので元のコードは残したままで、進める。
 
「Console.WriteLine(Hello World!)」の下に下記を追記
 

Dim drv As New ChromeDriver(System.IO.Path.GetDirectoryName(System.Reflection.Assembly.GetExecutingAssembly().Location))
With drv
.Url = "https://www.google.com/"
Console.WriteLine("Hello Selenium!")
.Quit()
End With
あとは実行してうまくいけば、ブラウザーに「Google」が表示され…

ましたが、なんか色々出てますね?
軽くググってもうまくHitしないので、Pythonの例を見ると場所を指定してやれとかを見つけたんですが、
option の指定方法が置換出来ない(ChromeOption云々とかあるんだが…)
 
ま、基本 New の時に指定できるのではと、括弧を足したら候補が出たので(IDEは便利だね)下記のように修正
 Dim drv As New ChromeDriver(System.IO.Path.GetDirectoryName(System.Reflection.Assembly.GetExecutingAssembly().Location))

 ※Imports の定義を増やせば良かったかもしれんが、出来れば良いので。
 
再度実行する

問題なし

 

 

Googleフォーム利用で簡易の登録を試す

いつもどおり、自分メモ

 

諸事情により、お客さんからサーバー維持しきれないとのことで代替手段を模索しているうちに
利用者が減ってと連絡が来たので、面倒なのでお金はかけないでいくことに。
最初はメールやらチャットツールという案もあったのだが、いままでの方式を変更すると利用者が困惑するとのことで、調べた結果Googleのフォームを利用することにした。

とはいえ、存在こそ知っていたが使ったことは無かったので、ざっとネットで調べて簡易なものを用意して試してもらうことに。

 

要件としては…

  • 可能ならば認証機能
  • 日付、時間入力
  • コンボボックス(ドロップダウンリスト)から選択
  • 備考欄(自由入力)
  • 元と同じ入力が可能なこと

 

元はphpMySQLを利用したもので、色々将来の仕込みこそあれど、利用しているのは大した機能ではないので、どうにかなりそう。

問題はユーザー認証だったのだが、ココは面倒なので登録者は自分で選択してもらい、認証は子供だましだがテキスト一致でとした。

 

まずはChrome利用ならブックマークバーの左端にある、「アプリ」を開いて

「ドキュメント」あたりを選択して

メニューから「フォーム」を選択する

「フォーム」のメニューから「空白」もしくは適当なテンプレートを選択

ここでは「空白」を選択したので、最初はこんな感じ

ひとまずパスワードが必要なので「無題の質問」を「パスワード」に書き換えるとこんなこんな感じに。

※テーマの色を紫→ティールに変えたので見た目変わってます

 

質問を追加して(右に出ているコレの一番上

これが出て選択すると

 

選択式のユーザー名を用意

ラジオボタンのところを選択するとメニューが開くので「プルダウン」を選択して

こんな感じのものを用意

 

あとは同じ要領で…

 

ただ、このままだとパスワード入れなくても他の内容が丸見えなので、セクション分けした結果

 

入力された結果は

今回は入力アドレスを知らせて試してもらうので、右上の【送信】ボタンをクリックして

表示されたURLを知らせて試してもらい(※文字列は加工済)

 

一応、入力ミスを修正できるようにもした

右上の「設定(ギアアイコン)」のメニューで「送信後に編集」のチェック確認

 

お手軽で良いのだが、難点もあって日付と時刻の入力が環境によって変わることが判明。

テキストで入力のケースとカレンダーが表示される場合があるそうな…こちらではテキスト。

スクリプトとか仕込めるようなので、多分色々出来るんだろうけど、今回は「お手軽」が重要なので、ここまで。