ちょっと、時間が経っているが、SONYからVAIO Type Tが発売された。
VAIO国内発売から10周年記念としてのモデルでもある。
いい加減、自分のメインマシン[VAIO SRX7(PCG-SRX7F/PB)]はくたびれてきてるので、
新しいメインマシンが欲しい…と考えているので、今回の夏モデルには結構、期待していた。
勝手な予定では、今年の夏は、『「SantaRosa」ベースのType Sを購入する』という予定だった
のだが…。
しかし、発表されたのは「R master」「F」「N」「T」のみ。
現在の自宅の状況では、デスクトップは無理なので、ノートPCを待っていたのだが。
「T」は、良いPCだとは思うのだが、「SantaRosa」が採用されなかったのは、痛い。
次に買うPCは、OSをVistaにするのは決定事項としてるので、「Intel Turbo Memory」
には、期待していただけに…。
やはり、「S」が発表されなかったのが、一番痛い。
UXのHDD容量では、メインマシンになりえないし、今のSRXではパワー不足だしと、
正直なところ自宅でPCに触る時間がどんどん減っている。
おかげで、作業は滞るし。
一応、他のPCも結構調べたのだが、ただの作業用PCなら問題ないんだが…といった
ものばかり。悩ましい。